ECO EDO 日本橋 アートアクアリウム 2019

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ECO EDO 日本橋 アートアクアリウム 2019 ECO EDO 日本橋
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日本が世界に誇る水族アートの展覧会。累計945万人の有料入場者を動員した人気企画が2019年も開催されます!

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“アート、デザイン、エンターテイメント”と“アクアリウム”が融合

「アートアクアリウム」は、“アート、デザイン、エンターテイメント”と“アクアリウム”が融合した、水族アートの展覧会。和をモチーフにデザインされた水槽の中を優雅に舞い泳ぐ、日本の美の一つともいえる金魚を中心とした観賞魚と、光・映像・音楽・香りといった最新のテクノロジーが織りなす唯一無二の世界を体感できる展覧会として、これまでに累計945万人を動員した大人気のイベントだ。

今回、7月5日から始まる東京会場(日本橋三井ホール)での「ECO EDO 日本橋 アートアクアリウム 2019」では、開幕に先駆けて前日にプレスプレビューが行われ、全貌が解禁された。

アートアクアリウムの象徴であり人気の「花魁」

ECO EDO 日本橋 アートアクアリウム 2019

初開催以来長らく続けてきた日本橋三井ホールでの開催は今回が最後。会場では、アートアクアリウムの象徴であり人気の「花魁」、「大奥」、「超花魁」の巨大金魚鉢シリーズの3作品と、蓮をモチーフとした約4メートル四方の荘厳な作品「ロータスリウム」を初めて同一会場に展示するなど、現在までの集大成となる代表的な作品計20点が登場。作品を彩る金魚の数は合計1万匹を超え、作品数、金魚の数ともに過去最大規模で展開。光と音がリンクしてより作品の世界観や幻想的空間に浸れる新しい演出方法も加わり、盛大にフィナーレを飾る。

ECO EDO 日本橋 アートアクアリウム 2019

アートアクアリウム アーティスト木村英智

アートアクアリウム アーティストである木村英智が手掛ける、“アート、デザイン、エンターテイメント”と“アクアリウム”を融合させた日本が世界に誇る水族アート展覧会「アートアクアリウム」。

ECO EDO 日本橋 アートアクアリウム 2019

和をモチーフにデザインされた芸術作品というべき美しい水槽の中を、金魚や錦鯉を中心とした数千匹の観賞魚が優雅に舞い泳ぎ、光・映像・音楽・香りなどの最新の演出技術と融合。五感で楽しめる空間となって来場者を魅了します。

【例年の人出】
945万人(累計)

ECO EDO 日本橋 アートアクアリウム 2019

夏の季語でもある蓮に着想を得て生まれたアクアリウム「ロータスリウム」は、四方約4メートルにもおよぶ巨大な本展初公開作品です。

大きく美しい花を咲かせるために濃い泥水を必要とする蓮。どんな苦境や困難を乗り越え咲かせた花でも4日目には散ってしまう、そんな美しくも儚い生き様を金魚と重ね合わせ、新たに生み出した華麗で優美な作品。

ジャグジリウム

まるで水の塊に身を委ねる様なジャグジーをモチーフにした「ジャグジリウム」は、日本橋三井ホール初登場の作品。他にも京都の伝統工芸品である京友禅と3D プロジェクションマッピングを融合させた「キモノリウム」、鏡面効果をもつ三角柱のアクアリウムを積み上げた「アクアゲート」など、これまでのアートアクアリウムを代表する作品も一堂に集結する。

また、“盆踊り”や“金魚すくい・金魚売り”が楽しめる毎年好評の「アートアクアリウム夏祭り」は、7月20日から9月1日まで毎週末開催。今年は全国の盆踊りが体験できる「全国盆踊り大集合 ~全国人気“盆踊り”を東京・日本橋で体験~」を初開催。それぞれ各地元の盆踊り団体の踊り手たちによる“盆踊り”を鑑賞したあと、一緒に盆踊りを楽しむことができる。さらに、著名写真家とタッグを組んで生み出されるコラボレーション企画、アーティスティック・フォト・カレンダー・コレクションの第4弾は、写真家の安珠とタッグを組み、2020年版カレンダー「ANJU × ART AQUARIUM CALENDAR」を会場内で販売する。

イベント名 ECO EDO 日本橋 アートアクアリウム 2019
開催期間 2019/07/05(金) ~ 2019/09/23(月・祝)
最寄り駅 三越前駅
時間 開始:11:00
終了:22:30
備考:土曜、祝前日は23:30まで。閉館は最終入場の30分前まで。
※一部変更の可能性あり。
料金・費用 大人1,000円(中学生以上)、4歳~小学生:600円
※3歳以下無料
※小学生以下は保護者要同伴
オフィシャル
サイト
アートアクアリウム公式サイト