鍛金や鋳金という手法が工芸の世界を脱し彫刻としての存在領域を確立して、今や多くの作家が輩出されています。銅やステンレス、鉄などの金属が人の手のぬくもりを伝える瞬間の感動、その礎となる類まれな技巧を伝える作家たちを一堂に集め発表いたします。
出品作家:宮田亮平・木戸修・安藤泉・野口裕史・綿引道郎・井上なぎさ・嵯峨卓・丸山智巳・相原健作
essence of metal sculpture
金属造形の真髄
■12月12日(水)→18日(火)
■6階 美術画廊
※最終日は午後4時閉場
酒器展
■12月5日(水)→1月4日(金)
■6階 美術画廊
※最終日は午後4時閉場
日本橋高島屋(タカシマヤ)
〒103-8265
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