1973年長野県に生まれ、明星大学卒の坂口健先生は、面相筆で細密な文様を施した現代的織部作品を中心に、彫りの溝に自然の濃淡をみせる灰釉や掻き落し作品で独自の世界を醸し出す若手作家です。近年では陶彫作品にも取り組み、一層作域を広げています。今展では花器、鉢、壷、食器等、約100点を出品予定です。
坂口 健展(陶芸)
■2月6日(水)→19日(火)
■美術画廊 ※最終日は午後4時閉場
日本橋高島屋(タカシマヤ)
〒103-8265
東京都中央区日本橋2丁目4番1号
1973年長野県に生まれ、明星大学卒の坂口健先生は、面相筆で細密な文様を施した現代的織部作品を中心に、彫りの溝に自然の濃淡をみせる灰釉や掻き落し作品で独自の世界を醸し出す若手作家です。近年では陶彫作品にも取り組み、一層作域を広げています。今展では花器、鉢、壷、食器等、約100点を出品予定です。
坂口 健展(陶芸)
■2月6日(水)→19日(火)
■美術画廊 ※最終日は午後4時閉場
日本橋高島屋(タカシマヤ)
〒103-8265
東京都中央区日本橋2丁目4番1号