日本橋 三越

1944年山梨県富士吉田生まれ。御影石を中心に燈籠やお地蔵さん、観音など温もりのある作品で好評を博しています。3年ぶりの個展では梅雨時に相応しい手水鉢や石仏を含め20余点を展開いたします。

1948年京都府生まれ。京都八幡に築窯。独学で志野を制作し、個展を中心に作品を発表しています。志野焼に金色の輝きを与えた燿変金志野を中心に、茜志野・鼠志野の茶・花入れ・徳利・ぐい呑など80余点を出品いたします。

公演名 身体(パントマイム)で詠む奥の細道 出演者 カンジヤママイム・村上信夫（特別ゲスト）・坂巻史和・バロン中澤・横田年昭 解説 世代を繋ぐパントマイム。親から子へ、子どもから孫へ。身体を動かすから伝わること。国内外で活躍をするカンジヤマ...

東京藝術大学デザイン科 描写･装飾研究室(中島千波教室)の卒業生による、技法の枠を越えた新鮮な画風が交錯するグループ展の第5回目。12名の作家が2点ずつ出品いたします。

1938年東京都生まれ。上智大学卒業。第79代内閣総理大臣。98年60歳を機に政界を引退、以来神奈川県湯河原で晴耕雨読の生活を送っています。本展では日々書きためた書を中心に軸、額にとどまらず屏風、風炉先など幅広い表現の数々をご覧いただきます...

公演名 花形新派公演 「華岡青洲の妻」 作 有吉佐和子 演出 戌井市郎・成瀬芳一 出演者 丹羽貞仁・伊藤みどり・石原舞子・ 山吹恭子・鴫原桂・井上恭太　ほか 解説 不朽の名作「華岡青洲の妻」、丹羽貞仁をゲストに迎え新派の若手が挑みます。 日...

1960年島根県生まれ。宍道湖南岸・布志名焼の舩木窯六代目。伝統的な技法に加え、スリップウェアの技法を用いた皿や鉢などを出品いたします。

東京藝術大学を卒業し、現在院展にて活躍している俊英日本画家によるグループ展。会の命名は平山郁夫氏。本展では、61名の作家が10号の新作を発表するほか、本展にゆかりのある8名の院展同人作家が6号の新作を賛助出品します。