日本橋 三越

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三越:神保琢磨・長納魚丈・仲間智登志木彫三人展

植物の葉や枝、虫を中心とした小動物を限りなくリアルに表現する神保氏。子犬、子猫などの可愛らしさを温もりのある木彫で表現する長納氏。蛙やふくろうなどをユーモラスな作品に仕上げる仲間氏。様々な木の素材から生み出される個性派木彫作家の競作をぜひご...
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三越:森康夫 油絵展

1948年東京都生まれ。武蔵野美術大学卒業、日展会友、光風会会員。心に染みるような詩情ある雪景を中心に30号から小品まで新作20余点を展覧いたします。
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三越:三代 川本光春 指物展

1964年京都府生まれ。2006年三代光春を襲名。桑材を用いて我が国の伝統技法を守りつつ、現代の茶席に適う茶道具を制作されています。三越初個展となる本展では香合、風炉先、炉縁、莨盆など杢目を最大限に生かした新作約80点を一堂に展観いたします...
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三越:「華岡青洲の妻」

公演名 六月新派特別公演 「華岡青洲の妻」 作 有吉佐和子 演出 戌井市郎・齋藤雅文 出演者 水谷八重子・波乃久里子・甲斐京子・ 瀬戸摩純・井上恭太・丹羽貞仁・ 三田村邦彦 ほか 解説 医学の世界を舞台に、華岡青洲への愛をめぐる嫁・加恵と姑...
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三越:森繁久彌と向田邦子展

森繁久彌生誕100年・向田邦子賞30周年記念 森繁久彌と向田邦子展 国民的名優と直木賞作家の縁 昭和の芸能界を代表する名優・森繁久彌と、没後も根強い人気を誇る脚本家で作家の向田邦子。森繁の生誕100年と、優れた脚本家を表彰する向田邦子賞創設...
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三越:「DUALISM」展

3名のアーティストが新しい表現や作品に挑戦します。テーマは『桃太郎』。各々がテーマにとことん向き合い解釈した、ジャンルを超えた展覧会です。 [出品予定作家] 猪飼祐一(陶芸)、儀保克幸(木彫)、アルトゥーロ コリア アルタミラノ(彫刻)
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三越:安加比古窯継承記念 加藤隆生 茶陶展

1965年愛知県蒲郡市生まれ。安加比古窯三代・隆生氏の初個展。黒・赤楽茶碗を中心に、花入・水指など約50点を出品いたします。
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三越:備前 原田拾六 陶展

1941年生まれ。日本陶磁協会賞受賞作家で三越では5回目の個展です。定評のある茶碗に代表される独自の備前焼の世界を展開されており、本展では乱張花入や壷、火襷の作品など60余点を出品いたします。
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三越:笠井誠一 展

1932年北海道生まれ。東京藝術大学卒業。立軌会会員。絶妙なバランスと色彩表現で静物画の粋を極めた笠井誠一氏の新作展です。単純化された何気ない物の配置によって生まれる空間の限りない余韻をご堪能ください。
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三越:―彩り― 坂本良子日本画展

現在、日本美術院特待。大矢紀氏、平山郁夫氏に師事。三越初個展となる本展では、自分の愛する四季折々の花や風景を描いた新作20余点を展覧いたします。
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