日本橋 三越

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日本橋 三越

三越;第67回春の院展

1945年11月5日~10日、「日本美術院小品展」が日本橋三越本店で開催された。これは、戦後の荒んだ世相緩和のためとして、当時の駐留米軍と日本政府からの要請に基づいたものだった。
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三越:柏窯会展

愛知県立芸術大学を卒業後、意欲的な創作を続ける陶芸家4人のグループ展。壷・鉢などの大作のほか、酒器・花器・香炉・食器など100余点を出品いたします。
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三越:深谷泰 陶展

1963年生まれ。東京藝術大学大学院修了。現在、神奈川県南足柄市にて作陶。本展では壷・花器をはじめ食のうつわなど、120余点を展観いたします。
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三越:備前自然練込 川端文男 陶展

1948年横浜市生まれ。金重利右衛門氏に師事。日本工芸会正会員。岡山県備前市にて作陶。氏ならではの技法である自然練込を用いた花器・茶器・酒器・食器など、新作約80余点を展覧いたします。 本館6階 特選画廊 備前自然練込 川端文男 陶展 3月...
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三越:川崎普照 彫刻展

1931年東京都生まれ。日本芸術院会員。日展常務理事。日本の彫刻界を代表する一人。三越初個展となる今回はお雛様や仏像を中心とした木彫と、瑞々しい女性像のブロンズ作品など約30点を発表いたします。
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三越:第566回三越落語会

公演名 第566回三越落語会 出演者 柳家小三治・鈴々舎馬桜・柳家花緑・ 古今亭菊之丞・隅田川馬石 公演日 2012年3月22日(木)午後6時~ 入場料 一般3,500円 学生2,500円(全席指定・税込)
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三越:小林裕児と物語展 ~森からの声~

1948年東京都生まれ。東京藝術大学大学院修了。春陽会会員・安井賞受賞。人物や動物を味わい深く、豊かな感性で描く人気作家。独自のマチエールで表現された油彩の新作約40点を展観いたします。
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三越:ジミー大西作品展ー色の魔術師ひらめきの軌跡ー

独創的で想像力あふれる作品が幅広い層から人気を集めるジミー大西。その活動は多岐に渡り、活躍の場は海外にまで広がっています。
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三越:祝迫芳郎 展

1975年鹿児島県生まれ。東京藝術大学大学院彫金専攻修了。金属や樹脂などを使い分け、鎧や兜のような硬質なものから、蛙・龍などの柔らかいものまで自在に表現。
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三越:長田佳子 日本画展 ―満つ―

1984年東京都生まれ。東京藝術大学油画科を卒業後、日本画に転向し、個展を中心に活躍しています。日本橋三越本店で初となる本展では、孔雀や花、風景などを独自の技法と色彩感覚で描いた作品10余点を展覧いたします。
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