日本橋 三越

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日本橋三越:永樂善五郎 新作展

1944年京都府生まれ。東京藝術大学大学院陶芸科修了。1998年に十七代を襲名する以前は、自由で抽象的な表現の作品で海外でも高い評価を得ていましたが、襲名を機に、抽象から具象に転換。茶陶、そして京焼の世界で受け入れられる具象の表現で、自らの...
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日本橋三越:風の記憶 岡田眞治 日本画展

1962年愛知県生まれ。愛知県立芸術大学大学院修了、片岡球子氏に師事。現在、日本美術院特待・愛知県立芸術大学准教授。ヨーロッパ各地を精力的に取材し風景を描く人気俊英作家。本展では、ローマ・トレド・アルル・ライン地方などモチーフも新たに、50...
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日本橋三越:私の花しごと 野口洋子 漆展

1952年東京都生まれ。東京藝術大学大学院修了。「四季折々、庭に咲く花たちを器にすることが私の仕事」と語る野口氏。椿・梅・蓮・大山蓮華など花の器を60余点出品いたします。
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日本橋三越:栄光の19世紀 マイセン逸品展

1710年の開窯以来、300年の歴史を有すドイツの名窯マイセン。本展では、最も評価の高い19世紀に制作された作品を中心に、飾り壷・飾り時計・燭台からテーブルウェアまで逸品150余点を展覧いたします。
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日本橋三越:Reflection 絹谷幸太 彫刻展

1973年東京都生まれ。2002年東京藝術大学大学院美術研究科博士課程修了。素材の置かれていた空間と時間に思いを馳せ、石に独特のフォルムを与える絹谷氏。本展では稲田花崗岩やフランス産大理石などを素材とした新作約30点を展覧いたします。
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日本橋三越:河嶋淳司 動物画展

1957年東京都生まれ。東京藝術大学大学院博士課程修了。現在無所属。動物を主題に、フォルムと色彩のバリエーションを追求した独自の画風は多くの美術愛好家に支持されています。本展では屏風から小品まで、キリン・ライオン・フクロウなどさまざまな動物...
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日本橋三越:新派名作撰 一、「葛西橋」 ニ、舞踊「小春狂言」

「葛西橋」 世間に背いてまでも愛を貫いた男女の退廃的な生き方を描いた、劇作家北條秀司の「佃の渡し」「百花園裏」と共に、東京慕情編三部作の一つである作品。市川春猿によるおぎん・菊枝・美也子の三役早替わりも見所の一つです。 舞踊「小春狂言」 明...
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日本橋三越:-魅(みいる)- 山下徹 油絵展

富士・花・果実などを明るい描写で、写実的かつ丁寧に描き上げた新作、30号から小品まで20余点を展開いたします。
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日本橋三越:猪飼祐一 陶展

1963年京都府生まれ。日本工芸会正会員。重要無形文化財保持者(人間国宝)・清水卯一氏の指導を受け、清水保孝氏に師事。本展では、灰釉を中心に壺、花器、茶、鉢など新作100余点を出品いたします。
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日本橋三越:斎藤民雄 個展(洋画)

1946年生まれ。ウィーン応用美術大学卒業。三越での個展11回目を迎える今回のテーマは、22歳で故郷ドイツを出て、ウィーンで亡くなるまで活躍したベートーヴェンです。ベートーヴェンにまつわる土地を取材した作品20余点を展覧いたします。
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