日本橋,三越前,人形町

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日本橋 高島屋,日本橋タカシマヤ

日本橋 高島屋:柴田 育彦展

柴田育彦先生は1956年岐阜県多治見市に生まれ、1985年多治見市に半蔵窯を開窯、作陶をはじめられました。 国内のみならず米国においてもたびたび制作、個展を開催されています。
日本橋 三越

日本橋三越:市川光鶴 洋画展

1983年愛知県生まれ。2009年武蔵野美術大学大学院造形研究科油絵コース修了。現在独立美術協会会友。削っては塗りの独特のマチエールが美しく、丹念に描かれた色彩がまばゆい光を放ちます。今回は、新作約20点を発表する三越初個展。人物や静物など...
日本橋 高島屋,日本橋タカシマヤ

日本橋 高島屋:小林 貢展

1942年生まれの小林貢先生は東京藝術大学を卒業され、現在日本ガラス工芸協会理事をされています。 石膏型に流し込むキャスト技法を用い、魚の形で統一した「おさかな達」を色の変化と磨きで個性を表現した置物だけの40余点の作品を今回展開いたします...
日本橋 三越

日本橋三越:永樂善五郎 新作展

1944年京都府生まれ。東京藝術大学大学院陶芸科修了。1998年に十七代を襲名する以前は、自由で抽象的な表現の作品で海外でも高い評価を得ていましたが、襲名を機に、抽象から具象に転換。茶陶、そして京焼の世界で受け入れられる具象の表現で、自らの...
日本橋 三越

日本橋三越:風の記憶 岡田眞治 日本画展

1962年愛知県生まれ。愛知県立芸術大学大学院修了、片岡球子氏に師事。現在、日本美術院特待・愛知県立芸術大学准教授。ヨーロッパ各地を精力的に取材し風景を描く人気俊英作家。本展では、ローマ・トレド・アルル・ライン地方などモチーフも新たに、50...
日本橋 三越

日本橋三越:私の花しごと 野口洋子 漆展

1952年東京都生まれ。東京藝術大学大学院修了。「四季折々、庭に咲く花たちを器にすることが私の仕事」と語る野口氏。椿・梅・蓮・大山蓮華など花の器を60余点出品いたします。
日本橋 三越

日本橋三越:栄光の19世紀 マイセン逸品展

1710年の開窯以来、300年の歴史を有すドイツの名窯マイセン。本展では、最も評価の高い19世紀に制作された作品を中心に、飾り壷・飾り時計・燭台からテーブルウェアまで逸品150余点を展覧いたします。
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日本橋 高島屋:久野 和洋展

1938年愛知県に生まれ1965年武蔵野美術大学を卒業された久野和洋先生は、その後渡欧しパリ国立高等美術学校に留学されました。 現在、立軌会同人として活躍され、効果的に白を効かせた大地を描くシリーズや品格と強さを兼ねそなえた静物などで高い評...
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日本橋三越:Reflection 絹谷幸太 彫刻展

1973年東京都生まれ。2002年東京藝術大学大学院美術研究科博士課程修了。素材の置かれていた空間と時間に思いを馳せ、石に独特のフォルムを与える絹谷氏。本展では稲田花崗岩やフランス産大理石などを素材とした新作約30点を展覧いたします。
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とうふの双葉(人形町 甘酒横丁)

妻がよく、豆乳やおからを購入しているとうふの双葉さんです。 甘酒横丁を入ってすぐ、森乃園さんの隣に位置しています。
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