日本橋 高島屋,日本橋タカシマヤ

スポンサーリンク
日本橋 高島屋,日本橋タカシマヤ

日本橋 高島屋:小林 貢展

1942年生まれの小林貢先生は東京藝術大学を卒業され、現在日本ガラス工芸協会理事をされています。 石膏型に流し込むキャスト技法を用い、魚の形で統一した「おさかな達」を色の変化と磨きで個性を表現した置物だけの40余点の作品を今回展開いたします...
日本橋 高島屋,日本橋タカシマヤ

日本橋 高島屋:久野 和洋展

1938年愛知県に生まれ1965年武蔵野美術大学を卒業された久野和洋先生は、その後渡欧しパリ国立高等美術学校に留学されました。 現在、立軌会同人として活躍され、効果的に白を効かせた大地を描くシリーズや品格と強さを兼ねそなえた静物などで高い評...
日本橋 高島屋,日本橋タカシマヤ

日本橋 高島屋:永遠普遍の書を求めて 米寿記念 古谷蒼韻展

1924年(大正13年)に生まれた古谷蒼韻は、京都宇治の地に住まい、若き日から多様な古典を学び、独自の芸術の道を切り開いてきました。 特に王羲之に源を発する漢字の書が日本で平仮名に発展をとげたプロセスに夢をはせ、万葉仮名や良寛など和趣に富ん...
日本橋 高島屋,日本橋タカシマヤ

日本橋 高島屋:小川待子展―月の向こう側―

このたび日本橋髙島屋美術画廊Ⅹでは「小川待子展-月の向こう側-」を開催いたします。小川待子は1946年札幌市に生まれ、東京藝術大学大学院修了後、個展やグループ展を中心に作品を発表し、1992年にはタカシマヤ美術賞受賞するなど、日本の現代陶芸...
日本橋 高島屋,日本橋タカシマヤ

日本橋 高島屋:第59回 北海道の物産と観光 大北海道展

①道東の名産、「花咲かに」をはじめ、「毛がに」や「たらばかに」まで『かに三昧』の秋をお楽しみください。 根室市岬町 花咲かに(北海道またはロシア産、冷凍・100g当たり)525円から ボイルたらばがに(北海道またはロシア産、100g当たり)...
日本橋 高島屋,日本橋タカシマヤ

日本橋 高島屋:日本の絹展

生産量が減少している国産の絹にこだわり、日本の伝統的技術で作られた染織品を集結。 美しい発色と優れた風合いの絹の魅力をご堪能ください。
ブログ

日本橋 高島屋:タカシマヤ限定 海宝漬

日本橋 高島屋で、タカシマヤ限定 海宝漬を発見 本家、三陸海宝漬といえば、 メカブのしょうゆ漬けに鮑、いくらがふんだんにのった多くのメディアで紹介され続け大人気を博しています。 その海宝漬 高島屋バージョンです。 THEごはんのお供。ご飯が...
日本橋 高島屋,日本橋タカシマヤ

日本橋 高島屋:菅原 さちよ展

1964年東京生まれの菅原さちよ先生は1989年多摩美術大学日本画専攻を修了されました。女性らしい優美で幻想的な世界の中にも凛とした佇まいを感じさせる作風で、今展は「水辺の風景」をテーマに、「西洋の水辺」(今春取材したフランス・ジベルニーの...
日本橋 高島屋,日本橋タカシマヤ

日本橋 高島屋:浅香 弘能展

この度髙島屋では浅香弘能展を開催致します。 浅香弘能は1977年大阪府堺市に生まれ、京都造形芸術大学芸術学部美術学科を卒業後は石を素材とした彫刻作品の制作、発表を続けておられます。今展では黒御影石を幾度にも研磨し研ぎだした石の刀を中心とした...
日本橋 高島屋,日本橋タカシマヤ

日本橋 高島屋:本郷 寛展

1951年生まれの本郷 寛先生は1970年に東京藝術大学彫刻科を終了後、国画会を中心に特に乾漆の彫刻を発表され、2004年より東京藝術大学教授として後進の指導をされています。今展では精神性を感じられる人物像を日本古来より伝わる乾漆彫刻を中心...
スポンサーリンク