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日本橋 三越

日本橋三越:根本曠子 漆芸展

1938年生まれ。東京藝術大学大学院修了。日本工芸会を中心に活躍。加飾に極薄の和紙を用いた独自の切絵文で高く評価されています。箱、重箱、椀、うつわ、茶道具など一堂に出品いたします。
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日本橋三越:杉山吉伸 作品展

1937年栃木県生まれ。現在、日展評議員、光風会理事、栃木県文化協会理事。栃木県文化功労者。三越初個展となる本展では、重厚なマチエールで描かれた精神的高揚を感じさせる130号から日頃描きためた素描の小品まで、約40点を一堂に展覧いたします。
日本橋 高島屋,日本橋タカシマヤ

日本橋 高島屋:現代九谷焼展

伝統的な古九谷風の作品から現代感覚に富んだ現代の作家10余名による九谷焼30余点を紹介いたします。
日本橋 三越

日本橋三越:今泉毅 陶展

1978年埼玉県生まれ。多治見市陶磁器意匠研究所修了。第20回日本陶芸展大賞、桂宮賜杯受賞。黒彩と月白瓷による茶碗・花入・鉢など、約80点を展覧いたします。
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日本橋三越:及川茂 木彫展

1940年岩手県生まれ。現在、創型会同人。樟・桂を中心に伝統的モチーフの仏像、童子をさまざまな表情で表現、制作発表しています。本展では新作約20点を発表いたします。
日本橋 三越

日本橋三越:三代 前端春斉 展

1964年石川県生まれ。山中塗の名門・前端家にあって、その伝統と秘伝の技を受け継ぐ春斉氏。その格調高い蒔絵の意匠と技の確かさは多くの茶人・愛好家を魅了しています。本展では、棗・香合などの茶器を中心に本年傘寿を迎える父・雅峯氏の作品を合わせ新...
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日本橋 高島屋:羽子板・破魔弓 陳列即売会

美しく、健やかに、女児の初春を祝う、羽子板。 逞しく、真直ぐに、男児の成長を願う、破魔弓。 厄除けの意味もある羽子板・破魔弓を多彩に取り揃えました。 ●羽子板の由来: 古くから女児の遊びとされる羽根突きは、「疫病除け」の行事に由来します。 ...
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日本橋 高島屋:植田 一穂展〈日本画〉

植田一穂先生は1961年広島県に生まれ、1987年東京藝術大学大学院美術研究科日本画を修了されました。 現在、東京藝術大学准教授として後進の指導にあたりながら創画会会員としてもご活躍中です。 日本画の素材を活かすことを考えながら、裏彩色とい...
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日本橋三越:大津英敏 展

1943年熊本県生まれ。東京藝術大学卒業。安井賞、損保ジャパン東郷青児美術館大賞、日本藝術院賞など受賞。日本藝術院会員、独立美術協会会員、多摩美術大学教授。フランス・オランダに取材した風景、花など力作30余点を一堂に展覧いたします。
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日本橋 高島屋:みちのく岩手の味紀行

毎年この時期に開催している「みちのく岩手の味紀行」。 海産物をはじめとした岩手の様々な品をお届けいたします。 は人気の小形牧場牛に加えて、地1階催会場では初めて小形牧場牛のお弁当の販売もいたします。 【出品ブランド】 白金豚餃子《実演販売》...
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