日本橋 高島屋,日本橋タカシマヤ 高島屋：清水操展
先生は東京都で生まれ、東京藝術大学在籍中に日本画家の平山郁夫に師事、卒業後は日本美術院で数々の賞を受賞され現在は個展を中心に幅広く活躍されておられます。
日本橋 高島屋,日本橋タカシマヤ 日本橋 三越 三越：備前 末廣 学 展
1966年大阪府生まれ。森陶岳氏に師事。備前焼独特の味わい深い作風で定評があります。本展では、牡丹餅・火襷など炎の洗礼を受けた花入・鉢・食のうつわを中心に、100余点を出品いたします。
日本橋 三越 三越：伊藤北斗・山田瑞子 二人展
独特の色絵磁器の世界を展開する伊藤北斗氏。金属に女性らしい豊かな感性を吹き込み、繊細な作品を生み出す山田瑞子氏。東京藝術大学工芸科の同窓生である両氏の新作をお楽しみください。
日本橋 高島屋,日本橋タカシマヤ 高島屋：上瀧浩一 陶芸展
布染めによる連続文様の繊細な表現やグラデーションの美しさに加え、地肌が深い味わいを醸し出す上品な輝きが魅力の作品です。 花器、鉢、皿、酒器など50余点の発表予定です。
日本橋 高島屋,日本橋タカシマヤ 高島屋：松本陽子展 ～約束の色～
現代日本を代表する画家として第一線で活躍を続けている松本陽子先生。東京藝術大学油画家在学中より抽象絵画の制作をはじめた先生は60年代後半にニューヨークへと渡ります。そこで当時わが国ではほとんど知られていなかったアクリル絵具との出会いにより以...
日本橋 三越 三越：アンドレ・コタボ 展
1922年フランス生まれ。現代フランス絵画を代表する巨匠コタボ氏。単純化したフォルムと中間色で厚塗りされた圧倒的なマチエールが秀逸です。花、風景など約20点を展覧いたします。
日本橋 三越 三越：井上護 洋画展
1946年岡山県生まれ。滋賀大学教育学部卒業、二紀会理事。独特の女性像や風景は情緒豊かに観る者の心を揺さぶります。200号から小品まで約30点を出品いたします。
日本橋 高島屋,日本橋タカシマヤ 高島屋：坂口國男展
先生は1938年に東京に生まれ、東京藝術大学大学院を修了後フランス政府給費生として渡仏され、パリ国立美術学校などで学ばれました。帰国後は個展を中心に精力的に発表されるだけでなく、大学で後進の指導にもあたられています。
日本橋 三越 三越：鉄絵銅彩 神谷紀雄 作品特集
1940年栃木県生まれ。多摩美術大学彫刻科卒業。日本工芸会理事。千葉県を代表する陶芸家・神谷氏。「鉄絵銅彩」の技法を用いて野の草花を描いた温かみのあるうつわ、花器を特集いたします。
日本橋 三越 ～思いをカタチに～ 田中好子展 “いつもいっしょだよ”
2011年4月21日、元キャンディーズのスーちゃんの愛称で親しまれた女優・田中好子が55歳という若さで天国へ旅立ちました。 彼女は生前、自身が病魔と闘いながらも、東日本大震災で被災された方々を案じ、社会への恩返しをしたいと考えていました。