三越

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日本橋 三越

日本橋三越:林正太郎 作陶展

1947年岐阜県土岐市生まれ。日本工芸会正会員。本年、岐阜県重要無形文化財「志野」保持者に認定。志野・黄瀬戸・万葉彩の茶を中心に壷・花入など意欲的に取り組んだ新作50余点を展観いたします。
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日本橋三越:大地の循環 深谷直之 石彫展

1971年茨城県桜川市生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了。現在東京藝術大学非常勤講師。風景になりにくい石の素材を色々な角度で俯瞰できる新しい作品に取り組んでおります。日本橋三越本店初個展となる本展では、新作10余点を発表いたし...
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日本橋三越:―ひかりのいろ― 髙島圭史 日本画展

1976年兵庫県生まれ。2006年東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程(日本画)修了。院展で目覚ましい活躍を見せる作家の三越初個展です。代表的モチーフの「きいろいひと」に加え、静物や花などを描いた新作約15点を展覧いたします。
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日本橋三越:IROE●スーパーコスモス鈴木秀昭展

1959年東京都生まれ。クランブルック・アカデミー・オブ・アート大学院(アメリカ)卒業。細密画のように密度の濃い絵付けを施したオブジェ・茶道具・うつわを展覧いたします。
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日本橋三越:根本曠子 漆芸展

1938年生まれ。東京藝術大学大学院修了。日本工芸会を中心に活躍。加飾に極薄の和紙を用いた独自の切絵文で高く評価されています。箱、重箱、椀、うつわ、茶道具など一堂に出品いたします。
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日本橋三越:杉山吉伸 作品展

1937年栃木県生まれ。現在、日展評議員、光風会理事、栃木県文化協会理事。栃木県文化功労者。三越初個展となる本展では、重厚なマチエールで描かれた精神的高揚を感じさせる130号から日頃描きためた素描の小品まで、約40点を一堂に展覧いたします。
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日本橋三越:今泉毅 陶展

1978年埼玉県生まれ。多治見市陶磁器意匠研究所修了。第20回日本陶芸展大賞、桂宮賜杯受賞。黒彩と月白瓷による茶碗・花入・鉢など、約80点を展覧いたします。
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日本橋三越:及川茂 木彫展

1940年岩手県生まれ。現在、創型会同人。樟・桂を中心に伝統的モチーフの仏像、童子をさまざまな表情で表現、制作発表しています。本展では新作約20点を発表いたします。
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日本橋三越:三代 前端春斉 展

1964年石川県生まれ。山中塗の名門・前端家にあって、その伝統と秘伝の技を受け継ぐ春斉氏。その格調高い蒔絵の意匠と技の確かさは多くの茶人・愛好家を魅了しています。本展では、棗・香合などの茶器を中心に本年傘寿を迎える父・雅峯氏の作品を合わせ新...
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日本橋三越:大津英敏 展

1943年熊本県生まれ。東京藝術大学卒業。安井賞、損保ジャパン東郷青児美術館大賞、日本藝術院賞など受賞。日本藝術院会員、独立美術協会会員、多摩美術大学教授。フランス・オランダに取材した風景、花など力作30余点を一堂に展覧いたします。
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