三越

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日本橋 三越

三越:―彩り― 坂本良子日本画展

現在、日本美術院特待。大矢紀氏、平山郁夫氏に師事。三越初個展となる本展では、自分の愛する四季折々の花や風景を描いた新作20余点を展覧いたします。
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三越:第43回 濱田晋作 作陶展

1929年重要無形文化財保持者(人間国宝)・濱田庄司氏の次男として栃木県益子町に生まれる。震災からの復興を祈念し、柿釉・赤絵・糖釉を駆使した壷・大皿から食器まで約80点を一堂に出品いたします。
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三越:吉崎道治 油絵展

1933年北海道生まれ。一水会運営委員。的確な筆づかいと軽快な色彩により、四季折々の風景を表現しています。本展では旅情に満ちた風景作品30余点を展覧いたします。
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三越:第40回日本伝統工芸陶芸部会展

日本工芸会正会員で、陶芸部会に所属している作家約300名による新作展。公募展では見られない、キラリと光る逸品を展覧いたします。40回記念となる今回は記念賞の選定も行います。
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三越:バカラ展 2012

バカラ展2012 LIFE with LIGHTS 光のある暮らし | 日本橋三越本店 1764年フランス東部ロレーヌ地方のバカラ村にルイ十五世の許可を受け創設されたバカラ。 248年という歴史と共に、時代を超えて人々の歓びを形にしてきまし...
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三越:日本陶芸倶楽部会員 チャリティー作品発表展

45回記念の本展は人間国宝から新進まで著名陶芸作家にも賛助出品をいただき、アマチュア陶芸家約270名が個性豊かな作品を出品いたします。
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三越:伊藤公洋 陶展

1965年愛知県高浜市生まれ。表情豊かな緋色で人気の志野と近年さらに趣を増す黄瀬戸を中心に壷、花入、茶碗など50余点を出品いたします。
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三越:西房浩二 油絵展

1960年石川県生まれ。日本大学芸術学部卒業。日展会員、光風会評議員。前田寛治大賞展大賞受賞。今回はプラハやチェコなどヨーロッパで取材した美しい自然を繊細なタッチで描いた、新作30余点を一堂に展観いたします。
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三越:小川游 油絵展

1932年生まれ、一水会会長。重厚なマチエールで情趣豊かに描いた風景に定評があります。本展では北海道各地の風景や花、静物などを描いた20余点を出品いたします。
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三越:十五代 坂倉新兵衛 作陶展

1949年山口県生まれ。深川萩を代表する名門・坂倉新兵衛家十五代当主。東京藝術大学彫刻科卒業、同大学院陶芸専攻修了。品格あふれる造形と味わい深い釉調、使うほどに渋さを増す作品の数々は、多くの愛好家を魅了しています。本展では茶碗・水指・花入・...
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