三越前

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日本橋 三越

日本橋三越:奥山眞佐子ひとり芝居「わかれ道」

明治28年、一葉23歳の作品『わかれ道』を、阿部照義の脚本演出により、奥山眞佐子演じる“お京”、こたにじゅん演奏の“二胡”で現代に蘇らせます。見えない吉三の胸中を想像できるひとり芝居ならではの作品にご期待ください。
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日本橋三越:第49回 杜窯会陶芸展

東京藝術大学工芸科陶芸講座の学生・教官・卒業生による毎年恒例の展覧会。今年は「π≒○ ~円の持つ可能性~」をテーマに個性溢れる様々な作品を発表いたします。
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日本橋三越:石山哲也 陶展

1973年埼玉県生まれ。金銀彩を施した造形的な作品から彩色象嵌を施したうつわまで多彩な作品約70点を出品いたします。
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日本橋三越:めもあやな 岩田壮平 日本画展

1978年愛知県名古屋市生まれ。2002年金沢美術工芸大学大学院修了。現在日展会友。東京在住。鮮やかな色彩と大胆な構図で画壇の注目を集める岩田氏待望の三越初個展。得意とする花をモチーフに、めもあやな(=目も綾な=目にも鮮やかな)世界を展開い...
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日本橋三越:少年・少女の情景 明山應義 洋画展

1945年青森県生まれ。新制作協会会員。少年少女をモチーフに温かい人間愛を感じさせる作品でファンを魅了しています。風景や人物など約30点を出品いたします。
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第31回 中央区観光大使・ミス中央選考会

中央区の観光をPRするミス中央3名を選ぶ公開選考会。 中央区観光大使・ミス中央は、中央区観光商業まつりのオープニングセレモニーをはじめ、区のイベントやフェスティバル、外航客船の歓送迎などの行事に1年間参加していただきます。
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日本橋三越:第48回 仏教美術彫刻展

仏教美術協会は伝統的な技を継承する目的で、1954年に発足しました。本展では10名の会員による新作を出品いたします。 小針淳、友田光重、岩渕俊亨、鈴木禮次朗、鎌田光昭、 先直紀、瀬戸博文、村晴雲、市毛誠二、姫路峰行 (順不同・敬称略)
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日本橋三越:作陶50年 萬古・鼓窯 三代 加賀 瑞山 茶陶展

1944年三重県桑名市生まれ。三重県無形文化財保持者。伝統の「萬古焼」の真髄を継承。萬古青磁、赤絵、盛絵、交趾による茶碗、水指、花入、香合など茶陶の新作約70点を展覧いたします。 本館6階 特選画廊 作陶50年 萬古・鼓窯 三代 加賀 瑞山...
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日本橋三越:―塩釉― 橋本昌彦 陶芸展

1951年生まれ。日本工芸会正会員。宮城県岩沼市にて作陶。独特の質感や様々な発色が美しい「塩釉」の壷、花入、酒器など新作約80点を展観。
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日本橋三越:LIONCEAUX PLUS (リオンソープリュス)展 Vol.2

現代洋画壇で活躍する40代までの若手人気作家約40名を三越が選抜した新しいグループ展。今、華ひらく様々な個性、若き才能をぜひご高覧ください。 青山健一、安彦文平、安西大、市川光鶴、今井喬裕、今林明子、小木曽誠、奥谷太一、 柏本龍太、金丸悠児...
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