三越前

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日本橋 三越

三越:松原エマ 陶彫展

新潟県生まれ。阿佐ヶ谷美術学校卒業。2003年家庭画報大賞展資生堂賞受賞の注目作家。乳白色の肌合いの兎や犬など、動物の陶彫作品を中心にレリーフをも含め20余点を発表。女性らしいやわらかさや可愛らしさを求めたマワールドをご堪能ください。
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三越:備前 末廣 学 展

1966年大阪府生まれ。森陶岳氏に師事。備前焼独特の味わい深い作風で定評があります。本展では、牡丹餅・火襷など炎の洗礼を受けた花入・鉢・食のうつわを中心に、100余点を出品いたします。
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三越:伊藤北斗・山田瑞子 二人展

独特の色絵磁器の世界を展開する伊藤北斗氏。金属に女性らしい豊かな感性を吹き込み、繊細な作品を生み出す山田瑞子氏。東京藝術大学工芸科の同窓生である両氏の新作をお楽しみください。
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三越:アンドレ・コタボ 展

1922年フランス生まれ。現代フランス絵画を代表する巨匠コタボ氏。単純化したフォルムと中間色で厚塗りされた圧倒的なマチエールが秀逸です。花、風景など約20点を展覧いたします。
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三越:井上護 洋画展

1946年岡山県生まれ。滋賀大学教育学部卒業、二紀会理事。独特の女性像や風景は情緒豊かに観る者の心を揺さぶります。200号から小品まで約30点を出品いたします。
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三越:鉄絵銅彩 神谷紀雄 作品特集

1940年栃木県生まれ。多摩美術大学彫刻科卒業。日本工芸会理事。千葉県を代表する陶芸家・神谷氏。「鉄絵銅彩」の技法を用いて野の草花を描いた温かみのあるうつわ、花器を特集いたします。
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~思いをカタチに~ 田中好子展 “いつもいっしょだよ”

2011年4月21日、元キャンディーズのスーちゃんの愛称で親しまれた女優・田中好子が55歳という若さで天国へ旅立ちました。 彼女は生前、自身が病魔と闘いながらも、東日本大震災で被災された方々を案じ、社会への恩返しをしたいと考えていました。
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三越:長岡空郷 茶陶展

1956年島根県生まれ。早稲田大学法学部卒業後、備前にて修行。帰郷後、楽山窯十一代空権氏の下で出雲焼および茶陶の研鑽を積んでいます。本展では伊羅保・刷毛目・色絵の作品など味わい深い新作約60点を出品いたします。
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三越:井上萬二 白磁展

1929年佐賀県生まれ。重要無形文化財「白磁」保持者(人間国宝)、紫綬褒章受章。十三代酒井田柿右衛門氏、奥川忠右衛門氏に師事。伝統的な白磁制作技法を極めた井上氏。本展では傑出した轆轤の技によって生み出された白磁の大壷から食のうつわまで新作約...
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三越:宮本中人・尚子 木彫展

平櫛田中、平野富山などと共に木彫の世界で活躍した宮本理三郎氏の子息、宮本中人氏と孫 尚子氏の親子展。細かい技を駆使しリアルに仕上げる事で存在感を見出す中人氏と木の温もりを女性らしく表現する尚子氏の力作それぞれ10余点を展観いたします。
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