三越前

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日本橋 三越

三越:日本美術院同人小品展

本館7階ギャラリーで開催される「第67回 春の院展」にあわせ、日本美術院同人による6号の新作を一堂に展覧いたします。
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三越:金丸悠児 洋画展

1978年神奈川県生まれ。東京藝術大学デザイン科入学、同大学大学院修了。在学中から劇団に所属し、舞台美術、映像などで活動し、2002年にはアーティスト集団「C-DEPOT」を設立、その代表としても活躍中。
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三越:陶 三上亮 展 ―STAR DUST―

1959年北海道生まれ。東京藝術大学大学院陶芸専攻科修了。線彫、象嵌が加わり「黒い宝石」の趣きを見せる黒陶と、白い磁器質の土を使い「透ける陶」をテーマに制作された白陶の新作約60点を展覧いたします。
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三越:森麻季ソプラノリサイタル

第647回三越名人会クラシックサロン 「森麻季ソプラノリサイタル」 公演名 第647回三越名人会クラシックサロン 「森麻季ソプラノリサイタル」 出演者 森麻季(ソプラノ)・山岸茂人(ピアノ)・ 三善清達(お話)
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三越:第14回 仙心会 茶道工芸展

大日本茶道学会・田中仙翁会長のもと、茶道工芸の各分野で活躍中の作家が意匠と技を競います。
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三越;第67回春の院展

1945年11月5日~10日、「日本美術院小品展」が日本橋三越本店で開催された。これは、戦後の荒んだ世相緩和のためとして、当時の駐留米軍と日本政府からの要請に基づいたものだった。
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三越:柏窯会展

愛知県立芸術大学を卒業後、意欲的な創作を続ける陶芸家4人のグループ展。壷・鉢などの大作のほか、酒器・花器・香炉・食器など100余点を出品いたします。
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三越:深谷泰 陶展

1963年生まれ。東京藝術大学大学院修了。現在、神奈川県南足柄市にて作陶。本展では壷・花器をはじめ食のうつわなど、120余点を展観いたします。
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三越:備前自然練込 川端文男 陶展

1948年横浜市生まれ。金重利右衛門氏に師事。日本工芸会正会員。岡山県備前市にて作陶。氏ならではの技法である自然練込を用いた花器・茶器・酒器・食器など、新作約80余点を展覧いたします。 本館6階 特選画廊 備前自然練込 川端文男 陶展 3月...
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三越:川崎普照 彫刻展

1931年東京都生まれ。日本芸術院会員。日展常務理事。日本の彫刻界を代表する一人。三越初個展となる今回はお雛様や仏像を中心とした木彫と、瑞々しい女性像のブロンズ作品など約30点を発表いたします。
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