三越前

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日本橋 高島屋,日本橋タカシマヤ

日本橋高島屋:酒器展

年末や新春の酒席に向けて、巨匠から若手まで、陶芸家を中心にガラス、漆、金属を含め、約90名の作家の800余点の酒器を一堂に展観する12月恒例の企画です。 ぐい呑みコレクターにとって、個性あふれる作品群からお好みの一品を探し出す楽しさが魅力と...
日本橋 三越

日本橋三越:備前 小山厚子 作陶展

1979年岡山県生まれ。2000年父・小山末廣に師事。三越初個展となる本展では、この秋に窯出しした新作の備前焼を中心に、灰釉や粉引などの作品約120点を一堂に展覧いたします。
日本橋 三越

日本橋三越:Biotop 磯部光太郎 日本画展

1970年東京都生まれ。1997年東京藝術大学修士課程美術研究科日本画専攻修了。「Biotop」という一貫したテーマで制作を続けています。いきものが生息するさまざまな空間を作家独自の眼差しで切り取った作品にはやさしく静かな時間が流れています...
日本橋 三越

日本橋三越:古稀記念 交趾 四代 赤沢露石 茶陶展

1941年生まれ。京都市山科にて作陶。伝統の意匠に加え近年では新しい色彩と幾何学な文様にも挑んでいます。本展では、紫・青・黄交趾による皆具・茶碗・水指・花入など茶陶の新作約60点を一堂に展覧いたします。精緻で格調高い交趾焼の世界をお楽しみく...
日本橋 三越

日本橋三越:山本文彦 展

1937年生まれ。東京教育大学教育学専攻科芸術専攻修了。茨城県牛久市在住。幻想的な雰囲気に包まれた裸婦像を描き続け現代洋画壇において高い評価を受けています。昭和会林武賞、安井賞、宮本三郎記念賞受賞など数々の大きな賞の栄誉に浴し、現在日本藝術...
三井記念美術館

三井記念美術館:ゆくとし くるとし―茶道具と円山派の絵画

行く年を惜しみ、あるいは新年を迎える12月・1月は何かと心忙しい日々ですが、この時期ならではの茶の湯の楽しみもあります。12月後半には歳暮の茶会が開かれ、1月には初釜が多く懸けられます。また夜が長いこの時期に楽しむ茶の湯の会「夜咄しの茶事」...
日本橋 三越

日本橋三越:色絵飾器 戸出雅彦 陶展

1964年石川県生まれ。金沢美術工芸大学工芸デザイン卒業。九谷磁土、陶土を素地とした器類にポップな色絵を施した作品で人気があります。三越初個展となる本展では、陶箱、飾皿、飾壷、絵碗、POTなどを出品いたします。
日本橋 三越

日本橋三越:第14回とびっきりの新潟展

豊かな秋を心のふるさとから。 第14回とびっきりの新潟展
日本橋 三越

日本橋三越:平田智香 洋画展

1963年東京都生まれ。1985年女子美術大学卒業。現在新制作展会員。幻想的でアンニュイな雰囲気漂う独自の世界へ観るものを誘います。温かみのある穏やかな色彩で描かれた意欲作20余点を展開する三越初個展です。
日本橋 三越

日本橋三越:権藤信隆 洋画展

1957年大阪府生まれ。武蔵野美術大学卒業。現在独立美術協会会員。より色彩を豊かに、緻密な描写で独自のアバンギャルドな雰囲気が際立つ力作、20余点を一堂に展覧いたします。
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