日本橋 三越 日本橋三越：木彫秀作展
日本の伝統的な木彫芸術の礎を築いた巨匠作家から、今後さらなる活躍が期待される俊英作家まで秀作を約20点幅広く展観いたします。 佐藤玄々、平櫛田中、宮本理三郎、宮本中人、橋本堅太郎、 佐藤晃永、及川茂、神保豊 他(順不同・敬称略)
日本橋
日本橋 三越 日本橋 高島屋,日本橋タカシマヤ 日本橋 高島屋：吉村 年代展
1934年京都生まれの吉村先生は、京都市立美術大学日本画科を卒業後、晨鳥社に入塾。 現在は日展評議員として活躍されています。 慈愛に満ちた温かみのある色彩とタッチで、季節の移り変わる風景や花などを描かれ、今回は約25点を出品。 東京では10...
日本橋 三越 日本橋三越：19世紀ヨーロッパ陶板画展
本館6階 美術サロン 19世紀ヨーロッパ陶板画展 優美さと華やかさで人気の、マイセン・KPMの陶板画を30余点展覧いたします。
日本橋 三越 日本橋三越：人間国宝(漆) 塗師 小森邦展
1945年生まれ。日本工芸会理事。重要無形文化財保持者。本展では籃胎・網代・曲輪、挽物による重箱・盆・菓子器・棗・香合など新作約50点を出品いたします。 7月22日(日)午後2時～
日本橋 高島屋,日本橋タカシマヤ 日本橋 高島屋：サマーグルメフェスタ
うなぎをはじめ夏のおいしい味を集めました。 この機会にぜひお召しあがりいただき、熱い夏を乗り切りましょう。 【出品ブランド】
日本橋 三越 日本橋三越：―楽― 金井 紫晴 茶陶展
1946年東京都生まれ。京都の土と鴨川石による釉薬をもとに、独自の感性と技を駆使して制作しています。本展では、黒・赤・白・鶸色(ひわいろ)釉(ゆう)など楽茶を中心に水指・花入・香合など、新作70余点をご覧いただきます。
日本橋 三越 日本橋三越：JIZAI 満田晴穂 自在置物展
1980年鳥取県生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科修士課程彫金研究室修了。江戸時代から脈々と続く「自在」技法によって精巧に制作された昆虫たちを出品いたします。
日本橋 三越 日本橋三越：2012 Summer 三越美術特選会
半期に一度の“美の祭典”「三越美術特選会」。世界的にも著名で多くの愛好者がいるレオナール・フジタの本画・素描を交えた作品をはじめ、近・現代の日本画、洋画、版画の秀作を一堂にご紹介いたします。また今、この時代に芸術の道を志す若手作家の新作を展...
日本橋 高島屋,日本橋タカシマヤ 日本橋 高島屋：斉藤 典彦 ―山水を憶う―
「ー山水を憶うー」と題し、現代の風景をそのままに描くのではなく作家の原風景としての記憶をダブルイメージで表出することで東洋的な風景画に対する精神的リアリズムとしての山水画を発表いたします。 作家の思想的な根源部分の「日本画」を素材としての墨...
丸善日本橋 日本橋 丸善：赤木明登 漆の器 と 雨宮秀也 写真展
うつわを塗りつづけていると。言葉があふれてくる。奥能登で暮す人気の漆職人が新たに切り拓く「工芸の道」輪島在住の漆作家が、器とは、美とは、世界とは何かを、深く静かに思索したエッセイ。奥能登の海山にかこまれて家族と暮す日々を綴り、時に旅先、記憶...